主婦の私はどこか自信がない。自己肯定感を保つために実践したこと

みなさん専業主婦ってどんなイメージですか?

私、自分がバリバリ働いていた頃は、専業主婦って楽でいいなぁって正直思ってたんですよ。だけど実際に自分が専業主婦になってみて思うのは、主婦は主婦の悩みがあるのだなぁということです。

今日は、私が主婦をしていてしんどいと感じること、それを乗り越えるために実践していることをお話します。

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専業主婦の私はどこか自信がない

働いていた頃の私は、専業主婦って楽でいいなぁと思っていました。だけど、実際に専業主婦やってみると、結構しんどいこともあるんだなぁと実感しました。

でも、じゃあ何がしんどいの?と言われると難しくて。

家事がしんどいわけじゃない。育児はしんどいときもあるけど、直接の原因にはならない。専業主婦の何がしんどいかというと、私は、自分に自信が持てないことがしんどい。

専業主婦の私は、いつもどこか自信がないのです。

ちょっとしたことですぐに落ち込むし、イライラするし、卑屈になる。そんな自分にまた自己嫌悪に陥って、悪循環。なんだか抜け出せない暗い思いが自分の中に常にあって、モヤモヤしてしまう。

例えば子どもが泣いてご飯が作れなかった…なんて日があると、「時間は他にあったのにちゃんと前もって準備できてなかった私が悪い」って思って落ち込むし、

部屋が散らかってくると、なんで片付けすらできないんだろうってイライラするし、

皿洗いを率先して夫がやってくれたりすると、「私は仕事行ってないのに、帰ってきてまで働かせてごめん。」って卑屈になる。

その自信のなさはおそらく、日頃評価されることがなくなったことに原因があるように思います。

仕事をしていた頃は、死ぬほど嫌なこともあったけれど、その分頑張ったら頑張っただけ評価されたし、何より「今日私、がんばったやん」と自分を褒めてあげられた。

でも、仕事を辞めてからというもの「夫の稼ぎで生活させてもらっている」という思いが、私の中には多少の意識改革はあったものの、やっぱりいつもどこかにあって、「自分は稼いでない分、せめて家のことや子どものことくらいは頑張って当たり前よな」と思っていて。

家事はできて当然。

子育てだってがんばって当然。

だって働いてないんでしょ?

いいなぁ楽で。

働いていた頃の私が、私を責めます。

別に誰にも怒られてないのに(夫は仏のように優しい)、働いてた頃より楽なはずなんだから、甘えんな!って私が私を責める。

実際、働いていた頃、激務だった私は、仕事の大変さは身を持って知ったし、正直専業主婦って、どんなに家事子育てが忙しくても楽な部分はたくさんあると思う。

でもね、

そんな自分を認められないことって、実はすごくしんどいんですよ。

仕事よりも家庭を選んだことへの後悔はない

じゃあ働けば?と言われるかと思うのですが、そもそも私が仕事を辞めたのは、夫の転勤について行くと決心して、結婚したためです。

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結婚して転勤族になってからは、行った土地で出来る範囲パートで働いたり、ネット上でちょっとしたライターのバイトをしたりしながら生活していましたが、子どもが産まれてからは仕事はしていません。

いずれはまた、何らかの形で働きたいとは思うけれど、子どもが0歳の今、保育園に預けてまでやりたい仕事は今のところ思いつかないし、子育ては大変なこともあるけど、なんだかんだ楽しんでやってると思います。

だから仕事を辞めて専業主婦になったことは、全く後悔してないんです。

でも、家事と育児のみの生活の中で、なかなか自分に自信をもつことって本当に難しい。だけどこのままではどんどん暗い母親になってしまうと思い、自信をつけるためにできることを考えました。

自信をつけるためにしていること

がんばったこと・よかったことを記録

子育てをしながら家事をしていると、いろんなことが中断されたりできなかったりなんかして、結果的に上手くまわらないことが多々あります。

そんな中で毎日、「あれもできなかった」「これもできなかった」と思っている自分。

あれもやらなきゃいけないのにできなかった…、明日はやりたい…またできなかった…そんな繰り返しの中で見失っていた「できていること」に目を向けるようにしました。

どんなささいなことでもいいので、その日の「がんばったこと」を書き出してみることに。

家事って目に見えないことが多いので、細かな事でも書きだすと結構ある。

すると、毎日当たり前にやってて気付かなかった「できていること」が、実はたくさんあることに気が付きました。そして、実は「できていること」の方が「できていないこと」より多いという現実に驚きました。

なんだ……あたし意外と毎日がんばってるやん。別にその日に全部できなくたっていいやん。

素直にそう思えたんです。

そして記録があると、夫に「今日あたしこんだけ頑張ったよ」と自慢できます。そうすれば、夫も「ありがとう」って言いやすい。「がんばったね」って褒めやすい。毎日のがんばりが伝わりやすい。なんならがんばりシールとか貼ってほしいw

単純ですが、「できなかったこと」よりも「できたこと」を意識するだけで、少し自分に自信がもてるようになりました。

ブログで発信

外界とのつながりが薄れていくこと、お金を稼ぐ術がないことも、主婦が自信をなくしていく原因だと私は思います。

有り余るお金があるなら問題ないのかもしれませんが、毎日お金を使うだけの生活をしていると、節約しなきゃ、我慢しなきゃって思う。ちょっと自分の欲しいものを買ったら、なんだか罪悪感に駆られてしまう。本当は話題のコスメを試したいけど、やっぱりこっちの安いのでいいやってなる。

主婦をやってる以上、ある程度仕方ない部分もあるのですが、やっぱり自信をつけるためには自分への投資もしたいですよね。

そのためには、消費することだけでなく、生産的なことを何か1つでいいのでやってみるのが大事だと思います。何らかの形で仕事をするのもいいけれど、在宅でできることから始めてみるのも1つ。

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私はこのブログが、仕事…とまでは言えなくても、お金がほんの少しだけ稼げる趣味になっているので、救われてるなぁと思います。

自分の欲しい服を買ったり、子どもに絵本を買ってあげたり、夫の誕生日プレゼントを買ったり、たとえ月に数千円でも、自分で稼いだ心置きなく使えるお金があるって自信になるんです。

どんな状況でも、常にできることを模索することは忘れずにいたい。子どもが寝てるちょっとの間でも、ブログは更新できればいいなと思う今日この頃です。

【まとめ】自信をもらった夫からの一言

考えてみると、専業主婦と言う存在を認められなかったのは、他でもない自分自身でした。

楽をしてる、働いてない、稼ぐ能力がない、夫なしじゃ生きていけない、そんな風に世間から見下されることにビクビクしていた私は、誰よりも専業主婦に対して偏見をもっていたし、自分で自分を見下していて、完璧に出来ない自分を蔑んでいました。

だけど専業主婦だって、それぞれの思いがある。確かに怠け者だっているかもしれないけれど、仕事をしている人の中にも、頑張っている人頑張ってない人いろいろいるのと同じように主婦だっていろんな人がいるんです。

専業主婦=価値がないと決めつけるのはおかしい。

誰かと比べなくてもいい。

がんばってるならそれでいい。

自分で自分をもっと褒めてあげていい。

そう思えるようになってからは、今の自分の状況を余裕をもって楽しめるようになってきました。

最後はちょっとノロケになりますが、

あまりにも落ち込んだり、イライラしたりする私に夫が言った「当たり前のことを当たり前に毎日してくれているから、自分も娘も普通の毎日を幸せに過ごせている。もっとがんばってる自分を認めてあげて」という言葉も胸に響きました。

家族のために役に立てているなら、それもまた自信にしていいのかもしれません。

世の中のがんばってる主婦のみなさんに伝わればいいなと思います。

今日は、そんな気付き(?)をまとめてみました。

おしまーい。

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