トイトレがうまくいかない!試行錯誤の1年間の記録と反省

2歳夏からトイトレをスタートした娘。

なかなかうまくいかない日々が続き、1年間。3歳3か月にして、ようやく昼間のみオムツが外れるようになりました。これまでの子育ての中で最も苦戦したと言っても過言ではないトイレトレーニング。

1年間の試行錯誤の記録と、反省をまとめてみます。

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トイトレ1年間の記録

2歳半の夏!トイトレスタート

昨年夏、娘がちょうど2歳半になる頃、トイトレをスタートしました。

「トイトレは夏がいい」というネットからの情報や、周りの同い年の子どもたちがそろそろトイトレを始めるという話を聞き、うちもそろそろなのかな~となんとなくスタート(今思えばこれがまず間違いでした)。

私としては、幼稚園入園までにオムツを取りたいという思いが強かったので、1月末生まれの娘は、3歳になってからだとあと2か月しかない…!という焦りもあり、早めに始めた方がよいと思っていたんですね。

とりあえず最初にまず、補助便座と踏み台を購入しました。


永和 補助便座 オレンジ

2歳児の体の大きさでは、大人用の便座だとお尻が落ちてしまう心配があるので、怖さを植え付けてしまわないためにも、補助便座はあった方が安心です。好きなキャラクターのものを置いて興味を持たせるとよいとよく言われてますが、うちの場合は、便座はシンプルなものでいいかな…と安さ重視で購入。

トイレの壁にごほうび制のシール台紙なんかを置いて可愛くする工夫をしました。

踏み台は、あれば自分で座ることができるということ、足の踏ん張りがきく方がやりやすいといった情報を得て、導入することに。


トイレ ステップ台

何から始めていいのかよく分からないまま、とりあえずオムツを履いている状態で、トイレに誘ってみました。、娘はトイレに行くこと自体を怖がるということはなく、意外とスムーズに座ってくれました。目新しいことが好きなので、なんだか楽しかった様子。

しかも数日で、なんと初めておしっこ成功。

え、これ意外とすぐにオムツ取れちゃうんじゃないの!?とテンションが上がる私。しかし、その淡い期待はがっつり裏切られることに…。

シール貼りたい!ごほうび欲しい!期

しばらく”オムツを履かせたままで数時間おきに声掛け…トイレに行けたらシールを貼れる”というトイトレを続けていると、トイレに行けばシールを貼れる!ということを認識した娘。シールが貼りたい娘は、さっき行ったばかりなのに、自分から「トイレ!」と言ってトイレに向かいます。

が、座っても全く出ない。

そりゃそうだよ、数分前に来たばっかりだからね。と心の中で突っ込みを入れる私。

これ、トイレに行けたからごほうびにシールを貼るはずが、シールを貼るためだけにトイレに行ってるやん!なんか違うよな…と思い至ります。けど、だからと言ってこれでシールなしってなったらせっかくのやる気を削いでしまうのでは…と悩む私。そして普通にオムツにおしっこする娘。いきなりシールをやめるわけにもいかず、だらだらとなんとなくシールを貼るだけでトイレは成功しない状態が続いてしまいました。

やがて、シールを貼ることにも飽きてきた娘。

今までシールを貼りたいがためだけにトイレに行っていたので、全く自分からトイレに行かなくなります。そこで次に導入したのが、虫歯にならないキシリトールタブレット。


親子で乳歯ケアタブレット

シール作戦の反省を生かし、「座っておしっこが出たら、食べていいよ」というごほうび制にしてみました。が、そもそもどうしたらごほうびをもらえるか、意味がよく分かっていないのか、ラムネだけは欲しがるけど自分からトイレに行けることはなく、効果は上がりませんでした。

が、この頃はまだトイレに誘えば一応一緒に行って出ることもある…を繰り返すかんじだったんです。

パンツを履かせる作戦失敗!親はイライラ停滞期

とにかく自分からトイレに行くことが理解できない娘。連れて行けばできるときもあるけど、ほとんどオムツにしてしまいます。

2歳の夏が終わり、児童館へ行くと、夏の間にトイトレを成功させたママたちの体験談を聞くことが増えました。その体験談の中で多かったのが、「まだオムツはとれてなくてもパンツを履かせるとよい、または家ではノーパンで過ごす」という作戦。

当然、まだオムツがとれてない状態でパンツを履くと漏らしてしまうのですが、その状態を本人が気持ち悪い!と認識するので、自分からトイレに行くようになるというんですね。

理屈は分かる…分かるけど、それですぐにできるようになればいいけど、長引くとめっちゃ大変なのでは…という不安を抱きつつ、意を決してやってみることにしました。

まあ案の定漏らしますよね。

そして、私の不安は的中することに。

娘、一向に気持ち悪さを感じる様子なし。漏らしても気にしない毎日が続くつづくつづく…。そして、掃除して洗濯しての毎日がつづくつづくつづく……

最初は漏らしても「大丈夫だよー、気持ち悪いよね、次はトイレでしようね」と優しく声掛けできていた私も、何度言っても平然としたりふざけたりする娘を見ていると、「もういい加減にしてー!!!!なんで分かんないのーーー!!!!トイレでするって言ったじゃん!!!!」とか喚いてしまい、後になって「あぁ怒っても仕方ないのに…私は…」と大反省。半泣きで娘のパンツを洗う日々。

しかも娘の場合、もじもじするとか、いきむといったサインが何もなく、突然漏らす(しかも間隔も1時間以内に2~3回することもある)ので、声掛けのタイミングが激ムズでした。親の私自身がうまくやれないことにイライラしてしまい、ものすごい悪循環に陥ってしまいました。

ちょうどイヤイヤ期も絶好調のこの時期、次は成功させようと「トイレ行こう」と誘っても「行かない!」と言い出すようになってしまいました。

とにかくトイレ行きたくない期

トイレに行くことが嫌になってしまった娘。この頃3歳になりました。

漏らして怒られる、トイレに行っても出ないが続いてしまったため、本人も自信をなくしてしまった様子でした。「トイレ行こう!!」「いやだ!!!!」の応酬。挙句の果てにはギャン泣きする娘を無理やりトイレに連行。でも出ない。

そしてどれだけパンツで過ごしてみても、娘からは「パンツが汚れて気持ち悪い」というしぐさや様子は全く感じられませんでした。

私も怒っちゃいけない…と頭では分かっているのですが、あまりにも伝わらない思いと、毎日のパンツ洗濯に正直嫌気が刺していて、漏らすたびに「またかよ…」とげんなりしてしまい、それは確実に娘に伝わっていたはずです。トイトレ開始から半年くらい経っているのに、うまくいかないどころか、後退しているようにさえ思えるこのトイトレの悪循環に、私自身も気が滅入っていました。

もうダメだ…このままではいけない…と思い、しばらくトイトレはお休みすることに。

おまるならやる気になった期

幼稚園入園まで残り1か月。

いくらトイトレをお休みするとは言っても、やはり幼稚園入園までにはなんとかしたい…という焦りも抱きつつ、それでもこれまでのような悪循環はもう嫌だと思った私は、トイトレ休止中に新たな作戦を考えました。

もうなんでもいいからできることは全部やってやる!という気持ちで導入したのが、おまるです。でも3歳になってからおまるを購入するのは、明らかに遅い。使用する期間が短いのは目に見えているなぁ…と思い、おうちにあるもので即席おまるを作ることを思いつきます。

洗面器の上にペットシーツ(飼ってるうさぎ用)を敷き、その上に補助便座を重ねるという超簡易おまる。災害用のトイレなんかを参考にやってみたんですが、正直シュールすぎてこれは…と戸惑いを隠せませんでしたw

が、「娘ちゃん専用のトイレだよ!」と娘に見せてみると予想外に食いつきがよかったので、「おしっこしたくなったらここに座ってしてね」とだけ伝えてリビングの角に簡易おまるをおいて、あとはノーパンで過ごさせてみました。

このときはもう、こちらからは「トイレ行こう」と誘うことは一切しないことに決めました(誘うと反射的に「いや!」と言われるので)。

すると、なんと、、、、

じじじじ…自分から座っておしっこしてる・・・・・・・・・・!!!!

遊んでる途中で、急に座ったかと思うと、ちゃんとそこでできてました。

これには本気でビックリ。これまで自分から尿意を訴えることは一度たりともなかったというのに。娘の中では一応出る感覚は分かっていたみたいです。トイレまで行って服を脱ぐといった一連の手順が面倒で、遊びを中断できなかったのか、トイレに行く=楽しくないと認識してしまっていたのか。

簡易おまるを導入して、私が口うるさく言わないようにしただけで、急にできるようになってきました。私も嬉しくて超褒める。褒められるので、娘も嬉しくてまたできる…という好循環に!!!!

しかもこの方法で、自分からうんちもできるようになりました。ものすごい進歩です。

ついにトイレに行けるように!

この調子で、できた!という自信をつけてほしかったので、しばらく簡易おまるの生活を続けました。幼稚園入園を前に、幼稚園のズボンを履かせて、脱ぎ履きの練習もしました。

あとは、大人のトイレに行けるようになるだけ…。どのタイミングで簡易おまるをしまおうかな…と思っていたところ、娘が自分から、

「大きいトイレ(大人用トイレ)でする!」と言い出しました。

これにもビックリ。

それからは、徐々におまるの回数を減らしてトイレに誘導するようにしました(どうしてもおまるがいいと言われたらおまるでさせて様子を見つつ…)。この1か月くらいで急激にできるようになってきたトイトレ。今でも時々間に合わないことはありますが、ほとんど自分からトイレに行くことができるようになりました。

まだ、外出先では自分からあまり言ってくれないことや、夜のオムツがとれてない問題はありますが、それでも大きな進歩でした。長かったトイトレもようやく希望が見えてきた今日この頃です。

反省点をまとめてみる

今になって思うと、親にとっても初めてのトイトレ。正直焦りすぎました。本当に、娘にはまだ成長が伴っていないのに、余計な負担を強いることがたくさんあった気がして反省しています。

反省①そもそもスタートが早すぎた

思えば、まだ自分でおしっこが出たことに気づいてオムツを変えたがったり、間隔が空いたりといったトイトレスタートのサインは見られなかったのに、勝手にトイトレを始めてしまったのが大失敗でした。もう少し、子ども自身の成長を待ってから始めればよかったです。自分がやってみた感覚では、夏にこだわる必要は全くないです。

反省②怒って悪循環に陥ってしまった

怒ってはいけないと思っていても、抑えられない…そんな状態になってしまったら、すぐにトイトレは一度お休みした方がよかったです。今回、どんなに親が苦しんでも、娘のペースでしかトイトレは進まないのだということを痛感しました。うまくいかない場合は、悪循環に陥ってしまう前に、思い切ってオムツを履かせた方がお互いのためかもしれません。

反省③ごほうびシールをうまく使えなかった

我が家の場合、2歳の時点ではごほうびシールをうまく使うのが難しかったです。3歳になってからは、「おしっこがトイレでできたら貼れる」とか「ここまで貼れたら次はキラキラシール」といったルールを理解できたのですが、2歳の時点では「トイレ行く→シール貼る」くらいの認識しかできず、結局あまり意味がなかったです。現在は楽しくごほうびシール制度を導入できていますが、これも導入時期を誤るとあまり意味がないのだと気付きました。

最後に

誰かにトイトレのことを相談すると、必ずと言っていいほど「いつかはできるようになるから大丈夫」と言われました。

でも、悩んでいるときの自分には全く響かないその楽観論。

ようやくトイトレに希望が見えてきた私ですが、今現在トイトレが進まず悩んでいる人にアドバイスできることは全然ありません。うちはこれでできるようになったよ、と言えるだけ。

全く響いていないように思えた声かけも、実は意味があったのかもしれないしなかったのかもしれない。うちは簡易おまるができるようになったきっかけだったけれども、それまでの過程を経ていたからたまたまタイミングが合っただけかもしれない。本当に人それぞれとしか言えません。正直なぜできるようになったのかは分からないんです。

きっと、子育てはあらゆることがその子次第で、試行錯誤しながらなんだかんだやるしかないのかもしれません。

全く参考にならない反省点だらけのトイトレでしたが、一つの体験談として残しておきたいと思います。

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