博物館・美術館・工場見学

箱根彫刻の森美術館は子供ウケも◎親子で楽しい観光スポットだった

箱根観光で訪れた「彫刻の森美術館」。

たくさんある箱根の美術館の中でも、子連れにおすすめの美術館です。大人は作品を見て楽しめるし、子どもが遊べる展示もあって、飽きずにまわることができました。

どんな場所だったか、詳しくご紹介します。

 

箱根彫刻の森美術館へ!

彫刻の森美術館へのアクセス

彫刻の森美術館は、箱根登山鉄道「彫刻の森」駅から徒歩約2分のところにあります。登山鉄道は運休していたため、この日は代行バスで訪れました。

入り口は広々としていて、チケット売り場の隣にコインロッカーがありました。

美術館内は広く、結構な距離を歩くことになるので、荷物が多い場合はここで預けておくのがおすすめです。

入館料は割引あり!

入り口そばで入館チケットを購入します。

チケットの料金は、大人1600円、高大学生1200円、中小学生800円。

乗り物8つに乗り放題となる箱根フリーパスがあれば200円割引となります。フリーパスを購入する予定がない場合は、あらかじめ割引の前売りチケットを購入しておくとお得です。

 

子どもが遊べる展示いろいろ

彫刻の森美術館は、とにかく広いです。

入り口から、ぐるっと一周見て回るとなると早くても3時間くらいかかります。展示物を見て歩くだけだと、子どもは飽きてしまうので、ところどころ遊ばせることのできる場所があるのはありがたかったです。

遊べる展示は以下の通り。

しゃぼん玉のお城

しゃぼん玉が積みあがったようなお城の中に入って遊べる展示。小学生の遊べるところと、幼児の遊べるところが分かれています。

2歳の娘は、トンネルのように中を通って楽しそうでしたが、まだ上に登っていくことはできませんでした。上まで登るのは幼児には難しかったです。

小学生くらいになると、てっぺんまで登る子もいるようですが、大人は中に入れないため、登ってしまうとどこにいるか分からなくなって困るかもしれません…。

ネットの森

ネットで張り巡らされたアスレチックのような場所で遊ぶことができます。

ここも娘は中に入ってぴょんぴょん跳ねたり、よじ登ったりするのは難しかったですが、丸いドーナツ状のクッションのようなところに入ってニコニコ喜んでました。幼稚園くらいの子ならもっと楽しめる気がします。

とはいえ、子どもにとっては、自由に動き回って遊んでよい場所があるだけでとりあえず楽しい様子。カラフルで可愛い空間で、なかなか楽しめました。

幸せを呼ぶシンフォニー彫刻

ステンドグラスの塔は、内部がステンドグラスで張り巡らされた美しい空間でした。

階段をぐるぐると登りながら、美しいステンドグラスを堪能できます。階段が上れる子どもなら、親と一緒に展示を楽しむことができます。

赤ちゃん連れなら、抱っこひもがあればなんとか上れると思います(筋トレ覚悟で!)。

浮かぶ彫刻の池で鯉にエサやり

美術館の真ん中あたりにある池には、たくさんの鯉がいます。

近くに鯉のエサも販売していて、100円で購入できます。エサはガチャガチャで購入でき、カプセルの中に入っています。子どもはこれにも大喜び。

橋のようなところから水辺にエサを投げることができるので、幼児でも鯉に届きます。生き物好きの娘は、とても楽しそうでした。

 

子連れで訪れる際に気を付けたいこと

子連れで彫刻の森美術館へ訪れる際に、気を付けたいことをまとめておきます。

ベビーカーは必要?貸し出しもあり

敷地内はとにかく広いので、歩かせる自信がない場合はベビーカーがあると安心です。入館後すぐのところにあるインフォメーションにて、貸し出しもしてもらえます。

美術館の中は、段差もわりとあるのですが、ベビーカーでまわることのできるルートもあります。ルートを描いた紙も添えて貸してもらえました。

2歳は自力で歩くこともできるので、ある程度は歩かせながら、疲れたら乗ってOKというつもりで借りておいたのですが、案の定残り半分くらいに到達したときからベビーカーに乗せることになりました。歩かない子どもをずっと抱っこするのは大変なので、ベビーカーは借りておいてよかったです。

屋外が多いので対策しよう

今回私たちは冬に訪れたので、最初から最後までかなり寒かったです。ピカソ館やインフォメーションの建物内に入れば暖をとることができますが、基本は屋外だと思っておいた方がいいです。もちろんな夏なら暑さ対策も必須です。

箱根湯本駅では寒さをそれほど感じなかったのですが、彫刻の森駅付近でバスから降りたときから、急に寒くなりました。山なので、箱根湯本よりもぐっと冷えます。必ず防寒具を準備して訪れるようにしましょう。子どもの上着や手袋も忘れないように注意。

 

食事はベンチまたはカフェにて

ゆっくり見て回っていると、途中でおやつを食べるなど休憩をはさみたいところ。

食べ物を持参している場合は、敷地内のベンチでも食べることができます(ベンチ以外は不可)。美術館内にはカフェもあるので、軽食や飲み物で一休みするのもおすすめ。

土日などはある程度混雑することもあるのかもしれませんが、私が訪れた金曜日はとても空いていて、ゆったり過ごすことができました。

 

まとめ

子どもが楽しめるものを紹介してきましたが、大人にとっても見ごたえ十分の作品がたくさんありました。特に、ピカソ館に展示されている作品の数々は、貴重なものがたくさんあって、見ごたえありでした。

ほとんど屋外展示な上、敷地が広いので、子どもを静かにさせる必要もないし、親子でのびのびと過ごせるのがよかったです(寒かったけど!)。

箱根観光の際には、よかったら訪れてみてくださいねー。