幼稚園年少で転園!転園先の探し方と手続き・やることまとめ

突然の夫の転勤により、幼稚園年少の娘を転園させることになった我が家。

引越し準備をしながらの転園先探しや手続き、準備はとても大変でしたが、無事転園先も決まり、途中入園することができました。

転園するにあたって、どんな順序で何をすればいいか、実際にやってみたことをふまえてまとめてみます。これから転園する人は、よかったら参考にしてみてくださいね。

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引越しが決まったらすること

引越しが決まったらすぐ動き始めます。実際に引越しをする前にしておきたいリサーチや手続きは以下の通り。

①引越し先の幼稚園をリサーチ

まず、引越し先にある近隣の幼稚園を片っ端からリサーチします。公立にするか私立にするかが希望がはっきりしている場合は、絞って検索します。

私はGoogleマップを使って、周辺にある私立の幼稚園をリストアップ。それぞれの園のホームページを見に行って、園の規模や施設の写真など、分かる範囲で雰囲気を把握しました。引越し前に通っていた園が親も子もとても気に入っていたので、できるだけ人数やカリキュラムが似ているところを探しました。

口コミサイトも活用。口コミは全て鵜呑みにできる情報ではないのですが、一つの参考としてはかなり役に立ちました。

入園金、学用品などの費用、家からの距離、預かり保育の有無、給食の有無、園バスの有無も確認できる範囲で確認します(ホームページに載っているところ、載っていないところいろいろです。ちなみに公立の情報は詳しいことがあまり載ってなかったです)。このへんは入園前にも幼稚園リサーチをした経験があったので、わりと迷うことなく候補を決められました。

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希望の幼稚園は最低でも3つくらい、その3つがダメならここ、そこがダメならここ…というかんじでできるだけ多くの候補を考えておいた方がいいです。幼稚園は、途中入園の枠がない場合は受け入れてもらえないため、何軒も問い合わせる覚悟が必要です。

②候補の園に問い合わせ

希望の園の候補が決まったら、幼稚園に問い合わせをします。電話をかけるのは平日園児が帰ってからの午後の時間帯(15:00くらい~)がおすすめ。

最初の電話では、何月からの途中入園を希望しているか、子どもの学年の途中入園の枠があるか(入園受け入れが可能かどうか)を聞いてみましょう。ここで現在は受け入れしていませんと言われたら、即終了。候補から外して次の園に電話します(悲しい…)。

途中入園を受け入れOKと言われたら、パンフレットと願書を送ってもらえるかどうかを確認しましょう。引越し予定の日程を伝え、見学に行く日を予約します。今回私の場合、コロナが心配だったこともあり、見学は引越し後に行くことになりました。

この時点ではまだ入園を決定しなくても大丈夫なので、2~3つくらいの園からパンフレットを取り寄せて、見学の予定を組んでもいいと思います。私は2つの園からパンフレットを取り寄せましたが第一希望に予約できたので、そこの見学に行ってみてどうしても気に入らなかったら次を予約すればいいかな…くらいの気持ちで1つだけ見学予約しました。

③現在の幼稚園に伝える

引越し日の1か月前くらいに、現在通っている園にも転園の旨を伝えます。

私は夏休み中だったので、電話で連絡。ものすごく言いづらい気持ちでしたが、「夫の転勤で…」というと、幼稚園の先生は少し驚いたのものの、対応には慣れた様子で手続きの話なんかになりました(先生的にはよくあることだものね)。

また、何日まで現在の園に通わせるかをこの時に伝えました。ちなみに、うちは引越し前日まで通いました(だってその方が準備捗るから!)。

その後、退園手続きと保育料無償化の移行手続きの書類を取りに行き、書いて提出。通っている園に対してやることは主にそれくらいでした。結構あっさりです。新しい幼稚園がすでに決まっている場合は、新しい幼稚園名を伝えます。このとき在園証明書の発行もしてもらえるかもしれませんが、うちはまだ未定だったため保留。後日決まってから事務さんに電話で伝えることになりました。

④お世話になった人へ挨拶

年少での転園&コロナで閉園していた時期もあったため、幼稚園に通ったのは実質3ヶ月くらいという超短い期間でしたが、2歳の頃からプレ幼稚園に通っていたこともあり、たくさんのお友達、お世話になっていた先生とのお別れはやはり辛かったです。

クラスメイト全員にお礼の品を渡したりはしませんでしたが、特別仲良くしてもらっていた子には個人的に会ったときにハンカチのプレゼント、先生には、子どもが描いた似顔絵とお手紙を渡してご挨拶しました。

最終日はおむかえに行って、幼稚園に置いていた学用品などは全て持ち帰り。もう使わない制服はお友達に譲りました。

引越ししたらすること

引越しを終えたら、親子で途中入園希望の幼稚園へ。

①候補の園を見学

見学に行ったその日に、入園面接の日時を決めてその日は帰宅(簡単な入園面接があるとのことでした)。数日後にあらためて面接と願書提出、入園金の払い込み…といった順で進みました。

園によっては、特に面接等なく、見学に行ったその日に願書を提出できる場合もあるようです。

②途中入園の手続き・面接

数日後、ちょっとだけちゃんとした格好(ブラウス+ネイビーワンピ)をさせて入園面接へ。面接といっても、この園の場合は園長先生から名前や年齢を聞かれたり、絵カードを見て答えたりと簡単な内容でした(園によっていろいろです)。

入園面接後、あっさり合格(…というかもともと入園は決まってたみたい)。そのまま入園の手続きとなりました。その後、入園金の払い込みと、準備する学用品や書類の説明などの詳しい話を事務さんから聞きました。このとき、前の園で使っていた学用品がここでも使えるかどうかを確認するとよいです。うちの場合は、はさみ、クレヨン、赤白帽子、氏名印は使えました(全部実物を持って行って聞きました)。新たに必要なものは購入します。

担任の先生ともこのときはじめてご挨拶できました。

いろいろ説明を受けて、その日は帰宅。

翌月1日から登園することに決まり、とりあえず一安心。したものの、約1週間で入園準備をしなくてはいけないのでまだまだ忙しいです。

③書類・制服・学用品の購入・準備

これも園によって様々なのかもしれませんが、私が選んだ園は、入園に際して書かなくてはいけない書類が山ほどありました。

とりあえずそれをひたすら書く、書く、書く!

保育料無償化の手続きのために前住んでいた地域から課税証明を取り寄せたり、前の幼稚園から在園証明書を送ってもらうよう問い合わせたりする場合は時間がかかるので、早めにやっておいた方がいいです。

制服も新しく購入しないといけないので、制服屋さんに訪れ採寸と購入。新しく買ったものには全て名前書き。手提げ袋や巾着袋など、新たに必要なものも作ります。ひたすら何かに追われながらなんとか完了。めっちゃ忙しかった…。

ちなみに、名前書きに関してはこのお名前スタンプがめちゃくちゃ重宝しました。きれいに押せるし早い!可愛くしたいところはお名前シールも便利です。

準備を終えたらあとは、途中入園の初日に子どもと登園。朝、クラスの前まで言って担任の先生にごあいさつし、子どもを預けて帰宅しました。

子どもに説明・心のケアも

引越しでのお別れ、新しい環境への移動は、子どもにとって不安がいっぱい。新しい幼稚園に馴染めるまでは、気を付けて見ておく必要があると思います。

3歳の子どもにどうやって説明するかは、私もとても悩んだのですが、何も言わないまま引越しになるのは絶対NG(お友達に会えなくなって寂しがる)と思ったので、どこまで理解できるかは分からないけれど、ちゃんと全部説明することにしました。

でも、長期の見通しを持つことはまだ難しい3歳児。引越しが決まってからもしばらくははっきり伝えず、1週間前くらいにきちんと説明しました。

パパのお仕事の場所が変わるから新しいおうちに変わるよ、今の場所から遠いから幼稚園も新しい幼稚園になるよ、今仲良しのお友達とはなかなか会えなくなるけれど、新しい幼稚園でまたお友達つくろうねとできるだけ簡潔に、「寂しくなる」「悲しいけど」など、ネガティブなことは言わないように気を付けて伝えました。

娘は「おもちゃは持っていくの?」「つくえは持っていくの?」などときどき聞いてきたりしていましたが、引越しというものをどこまで理解できていたのかはよく分かりません。でも、お友達に「さよなら」して新しいおうちに行くということは、子どもなりになんとなく分かっていたような気がします。3歳ってすごいな。

引越しを終えてからも、特に前のお友達に会えないことを寂しがって泣いたり、新しい園に行くことを嫌がったりすることは今のところありません。

子どもの性格にもよると思うのですが、うちの場合は幸い新しい園にも2日目からいきなり馴染んでいたそうで、慣れない環境ですが楽しく通えています。ただ、一人遊び中にでてくるお名前が、まだ前の園のお友達だったりするので、寂しい気持ちもあるみたいです。

しばらくは気を付けて様子を見つつ、親もできるだけママ同士のつながりをつくって仲良くできるようにがんばっていきたいです。引越しをするまでは幼稚園が無事決まるかどうか、楽しく通えるかどうかとにかく心配でしたが、なんとかなりそうな予感が今はしています。

子連れでの転勤・引越しは本当に大変ですが、うまく乗り切りたいですね。

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