引越・転勤

引越し前1ヶ月が勝負!やっておくと後で楽できる断捨離と片付けの話

この秋、転勤が決まってしまった我が家。3年ほどいた東京を離れることになりました。

夫が転勤族なので、結婚してからの引越しはもう4度目。引越し自体はだいぶ慣れてきていて、ここのところ引越し前にやっておくと楽なおうちの片付けに燃えています。

何をしておくと後から楽か、引越し前にやるべき家の片付けについてご紹介します。

とにかくまずは断捨離

まずは家じゅうの引き出しやら収納ボックスやらを全部開けて、不要なものをどんどん断捨離していきます。一気にやろうとすると終わらないので、1ヶ月前くらいから1日1か所ずつ…など決めて計画的にやっていくのがおすすめです。

引越しは断捨離のいい機会なので、普段はできないところまで徹底的にやります。

いらないもの・使わないものを新しい家に運んでしまっても、またしまうのに苦労するだけ。これまでなんとなく取っておいた衣類や小物など、この機会に思い切って断捨離しましょう。

フリマアプリで売るのもいいのですが、ここで要注意なのはなんでもかんでも売らないこと。ブランド品や新品に近いものなど、ある程度確実に売れそうなもののみに絞り、それ以外は思い切って捨てます。フリマアプリは、売れるまでの間保管しておく必要があるので、数が多いと対処しきれなくなり、結局片付きません。まずは片付けが優先であることを忘れずに。

大きな不用品(粗大ごみ)に関しては、自治体での処分の仕方に沿って処分します。予約が必要な場合もあるので早めに調べましょう。捨てるつもりのものはできるだけ引越し前に捨てた方がスッキリしますが、場合によっては引越し先の自治体の方が処分費用が安い…なんてこともあるので、あらかじめ調べておくといいかも。

 

カラーボックス、収納ケースの数を把握

カラーボックス、収納ケース、衣類収納ケースなどの収納家具は、転勤族である我が家の御用達。場所を選ばないので、おうちが変わっても、置き場所を考えておけば、ほぼうまく収まってくれます。

引越しの前に、今のおうちにあるカラーボックスと収納ケースの数を正確に把握しておきます。

我が家の場合、現在3段のカラボが4つ、2段が2つ、3段を組み合わせた変形型が1つ。ワイド型の衣装ケース4段が1つ、3段が1つ。小さめの衣装ケース3段が3つ。

これらに何を入れて、どの部屋に置くのか、新しい部屋の間取りを見ながら細かく決めておきます。今のままの収納で次の家に収まるかどうかを考え、変えるところがあるのであれば、そこは細かく構想を練っておきましょう。

 

新居の収納の構想を練る

新しいおうちの間取り図を簡単に書いてみて、どこに何を置くかメモしていきます。

今ある家具をどこに置くか決める

冷蔵庫やテレビなど、大きな家具はある程度すぐに決まりますが、カラーボックスや収納ケースは場所を選ばない分、しっかり決めておくことが必要です。

3段カラボは和室、2段カラボは洋室、衣装ケース①は寝室のクローゼット、衣装ケース②はランドリー…等、分かりやすいようにメモしておくと便利です(ついでに何を入れるのかも書いておく)。もちろん実際に行って置いてみたらなんか違った…!ということもあるので、そのときはまた考えます。

引越し屋さんに「これどこに置きますかー?」というのは必ず聞かれるので、すぐに答えられるようにしておくとスムーズです。

どこに何を入れるか決める

今と同じところは考える必要はないのですが、家具の置き場所を変える際には、どこに何を入れるのかまである程度考えておきましょう。

押入れ収納の妄想メモ…。汚いですが、自分が分かればOK…w

今他の場所に置いているものを収納するつもりであれば、それが入るサイズかどうかをよく考えて、入りきらないようであれば物を減らす努力を。

さらに買い足す収納が必要であれば、それもメモしておきます(買い足すのは実際に行ってみてからでOK)。

新たな収納のまとまりに整理しておく

新しい収納場所が決まったら、少しずつ新しい収納のまとまりに整理しておくと後が楽です。

特に収納ケースに入っているものは、ダンボールに移さずにそのまま移動してもらえることが多いので、収納ケース内は特にやっておいて損なし。

例えば、今タオルと夫婦の下着を入れて使っている我が家のランドリーにある収納ケース。引越し後は子どもの下着も入れたいと思っているので、引越し前から移動しておきます。今入っているけどほとんど使っていないライブで買ったタオルや大量のハンカチは別の場所に収納しようと考えているので、出して別の収納ケースへ移動。

そんなかんじで新たなまとまりを少しずつ作っておくと、新居での片付けがかなり楽になります。

また、我が家のベッド下引き出しにはオフシーズンの衣類が収納されているのですが、バラバラだといちいちダンボールに詰め替えなくてはいけないので、ちょうどよいサイズの収納ケースに入れて収納し直しました。これならそのまま取り出せるし、そのまま入れられるし衛生的だし気にいっています。

新たに買い足すものをリスト化

新たな収納の構想を考えていると、どうしても「あれが欲しい…」「これも買い替えたい…」と物欲がフツフツと湧いてきます。

欲望のままに購入していたら、引越しと同時に驚くほどの出費がかさんでしまうので、いろいろ買う前にまずは欲しいものリストを作りましょう。

リストが揃ってから、欲しいものの優先準備を付けて少しずつ買い足すのがおすすめです。新しいものを買うのは引越してからで遅くありません。勢いであれもこれも買ってしまうと、本当は必要なかったかも…なんてことになってしまうので要注意です。

 

まとめ

引越しは、引越し1ヶ月前からもはや始まっていると言っても過言ではありません。

引越し後、いかにスムーズにものを使いやすい環境を作れるかということをあらかじめ頭に置いて、引越し前から物を片づけていきましょう。

そうすることで、現在の暮らしよりもより快適な暮らしのアップデートができるはず。引越しはとにかくやることがたくさんあって大変ですが、なんとか乗り切っていきたい今日この頃でした。