絶景の竹田城跡!雲海を見るポイントとおすすめ宿を紹介するよ

兵庫県にある竹田城跡は、雲海を見ることができることで有名な絶景スポットです。テレビで特集されることもよくあるので、一度は行ってみたいと思う人も多いのではないでしょうか。

でも、実際に行くとなると、具体的にどんなプランを立てたらよいか迷いますよね。

私たちが、竹田城へ訪れた時には、美しい雲海を見ることができました。天候や時間帯など、どんなことに気を付けてスケジュールを組めばよいか、実体験をふまえてご紹介します。よかったら参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

竹田城跡とは

castle-takeda4

竹田城とは、兵庫県朝来市にある山城です。室町時代に山名氏の守護代を務めた太田垣氏のお城ですが、安土桃山時代に秀吉が落城させたと言われています。

天守閣は現存していませんが、石垣が遺跡として残されていて、歴史ファンにも人気のスポットとなっています。

標高は353.7m。この山の上から眺めることのできる早朝の雲海は、格別の美しさなんです。

基本情報

■所在地
兵庫県朝来市和田山町竹田字古城山169

■TEL
079−674−2120

■観覧料金
大人  500円
中学生以下  無料

雲海を見るためのポイント

竹田城跡の雲海を見たいなら、押さえておきたい3つのことがあります。

1.季節は秋がベストシーズン

雲海を見たいのであれば、まず大事なのが季節です。雲海のシーズンは、ズバリ秋。9月〜11月がおすすめです。朝と昼の気温差が大きいほどよく見えるそうです。特に、星空と朝霧のコラボが見られることもある11月上旬は、ベストシーズンなのだとか。

8月の夏休みなどに行く場合は、雲海を見ることはできません。でもその分見晴らしが素晴らしく、空気も澄んでいて気持ちいいですよ。夏は夏のよさがあるので、秋にお休みがとれない場合は、夏に訪れてみるのもアリだと思います。

2.日の出までに登頂すべし

雲海は、日が昇るまでの空が明るくなっていく間に多く見られます。

真っ暗のうちから山を登り始めて、辺りが明るくなり始める頃には山頂にいられるよう、時間を調節して出かけましょう。明け方から8:00くらいまでがベストです。

日が昇った跡の景色も素晴らしいですが、雲が立ち込めたあと、日が昇る瞬間は息をのむほど美しいです。見逃してしまうと勿体無いので、早起きをがんばりましょう。撮影スポット確保のために午前3:00くらいから準備している人もいるそうです。

3.天気予報をチェック!

天気予報をチェックすれば、雲海発生の目安となります。雲海の主な要因は霧です。そのため、但馬南部地方の霧の情報をチェックするのが一番分かりやすいです。

濃霧注意報が出ている日は、特に狙い目だそうですよ。

他にも朝と昼の気温差が高いこと、風が弱いこと、晴れていることの条件を満たしている場合は、綺麗な雲海が期待できます。

竹田城跡へ行ってきました

早朝に旅館を出発!

城崎温泉「白山」という宿に宿泊した後、早朝に竹田城跡を目指して出発しました。

午前4時前の出発だったので、前日の夜に会計などを済ませておき、早朝出発の旨を宿の方へ伝えておきます。宿の朝ご飯も食べられず、真っ暗な中、コソコソと抜け出すように宿を出ました。

城崎温泉から向かう場合は、車で約1時間程度かかります。竹田城跡近くの宿を取れる場合は、その方が楽ちんです。

車を置いて登山スタート!

竹田城跡のある山の中へは車で入ることはできません。竹田城近くにはいくつか駐車場があるので、そこへ車を止めます。

私たちはJR「竹田」駅の前にある駐車場に車を停めました。

車から降りたら、登山スタート。歩いたルートは以下の通り。

オレンジが往路、緑が復路です。緑の裏山登山ルートの方が近いのですが、道が狭く足場も悪いので、真っ暗の中登るのは慣れてなければ怖いと思います。オレンジの迂回ルートでもだいたい1時間弱くらいで登れます。

オレンジのルートは基本的に舗装された広い道路が続き、しばらく行くと階段もあります。距離はわりとありますが、暗くても歩きにくい道は全然無かったので、気軽な気持ちで行って大丈夫です。

頂上の様子

頂上が近づくにつれ、少しずつ薄明るくなってきました。ちょっぴり急いで山頂を目指します。山頂には料金所があり、入場料を払って城跡へ。入ってすぐ、景色がわっと開けます。入り口近くの景色がよく見えるポイントで止まり、日が昇るまで待機。

castle-takeda1

だんだん雲が近づいてきました。

castle-takeda2

朝焼けの中、もやがかかっていく様子が幻想的です。

castle-takeda3

少しずつ日が昇るのが格別に美しかったです。

castle-takeda4

日が昇ったあとも雲はしばらく消えないので、城跡を散策しながら、写真をたくさん撮りました。

私たちが訪れたのは9月中旬。ちょっぴり時期が早かったためか、最高の雲海発生条件に比べると、ちょっぴり雲は少なめでしたが、それでも十分美しい景色でした。

帰りはショートカットコース

帰り道は、行きと違って、裏山道を降りました。舗装された道路が迂回する形になっているので、山道を歩けばショートカットになります。

暗いうちは危ないので、明るくなってから下る際に通りたい道です。

竹田城近くのおすすめ宿

竹田城の近くに、おすすめの宿があります。私たちが城崎温泉に行くたび訪れているお気に入りの宿「白山」系列の宿「竹田町屋 寺子屋はな亭」。

私たちも本当はここに泊まるつもりだったのですが、予約が取れず断念。

ここなら竹田城のふもとにあるので、早朝に車で移動する必要もありません。竹田城へ行く際には、ぜひ利用してみてくださいね。

まとめ

castle-takeda6

いかがでしたか?

竹田城跡は、日本でも有数の美しい遺跡だと思います。ベストシーズンは秋ですが、それ以外の季節でも十分楽しめる絶景スポットですよ。

ぜひ一度、訪れてみてくださいね。

スポンサーリンク

シェアしていただけると嬉しいです☆

フォローはこちらから☆

スポンサーリンク

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です