東京都調布で「深大寺」観光!深大寺蕎麦も食べてきました

京都や奈良ほどではないとはいえ、東京にも寺社仏閣はたくさんあります。でも、東京の寺社仏閣は、立派で有名なところは多いものの、周りをゆっくり観光しながら楽しめる場所は意外と少ないです。

東京都調布市にある「深大寺(じんだいじ)」は、規模はやや小さいものの、見どころがたくさんあるお寺です。デートや観光で訪れるのにおすすめですよ。

2016年春に訪れた深大寺の様子について、ご紹介します。

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深大寺(じんだいじ)

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基本情報

■所在地
東京都調布市深大寺元町5-15-1

■TEL
042-486-5511

■アクセス
京王線「調布」駅よりバス「深大寺」より徒歩1分・「深大寺小学校前」より徒歩5分
※京王「つつじが丘」駅、JR「吉祥寺」「三鷹」駅からもバスあり

公式HP

深大寺ってどんなお寺?

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深大寺は、天台宗別格本山の仏教寺です。毎年お正月と、3月3・4日の「だるま市」は、多くの人で賑わいます。隣に深大植物公園があり、季節の植物を眺めながらのんびり散歩を楽しむことができます。

お寺の周りは自然が豊かで、現在も境内に複数の湧水地があります。周りを流れる小川の水もとても綺麗で、東京とは思えないほど。水の恵み豊かなこの場所では、水車を利用して蕎麦の製粉が行われ、現在でもたくさんのお蕎麦屋さんが建ち並んでいます。

都会の喧騒から少し離れて、のんびり散策できるお寺なんです。

春の深大寺へ行ってきました

お正月やだるま市の際には多くの人で賑わう深大寺ですが、それ以外の日であれば、境内が激しく混雑することはほとんどありません。私たちが訪れた4月の土曜日も、ゆったり散歩を楽しむことができました。

小川でザリガニ発見!

武蔵境通りから深大寺本堂へと歩いて行く途中の道に、小川が流れています。流れる水を覗き込んでいると、ザリガニを発見しました。

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あたりを見渡すと、あちこちにたくさんいてびっくり!水がきれいなので、すぐに見つけることができますよ。東京では珍しいですね。

曼珠園ギャラリー

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道の途中の小さなギャラリー。期間限定で手作り品やスケッチなどの展示が行われています。私たちが訪れたときは、畳の縁を使用したバッグの展示と販売をしてました。

手作りのぬくもりあるバッグがたくさんありましたよ。

アンティークのピアスが気に入ったので購入。全く同じものはないそうです。手作りならではの魅力です。

本堂・元三太子堂をお参り

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本堂は大きく存在感があります。江戸時代、幕末に一度焼失した後再建され、大正時代に完成したそうです。本堂から少し階段を上がったところに「元三太子堂(がんざんたいしどう)」というお堂があり、毎日11:00と14:00(土日祝は13:00)に護摩供(ごまく)が行われています。

訪れたのは4月中旬でしたが、まだ桜が残っていました。風に吹かれて舞う桜の花びらが素敵です。

なんじゃもんじゃの木

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「なんじゃもんじゃの木」とは、一葉たご(ひとつばたご)という種類の木で、4月末頃から5月にかけて木の上に雪が積もったように花を咲かせる珍しい木です。

明治の終わり頃、珍しいこの木を見た「あれはなんじゃ?」と呼ばれているうちにいつの間にかこんな名前が付いてしまったとのこと。本堂横にあるなんじゃもんじゃの木には、看板と説明が書かれています。

花を咲かせるこれからが見頃なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

お土産屋さんを散策しよう

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本堂へ続く道には、素朴なお土産屋さんや団子屋さんなどのお店が並んでいます。

お土産屋さんの中には「鬼太郎茶屋」というお店もあります。水木しげるの第二の故郷としても有名な調布市。ゲゲゲの鬼太郎グッズを買ったり、「目玉おやじ焼き団子」を食べたりできます。お店の中にはカフェも併設されているので、鬼太郎ファンにはたまらない場所のはず!

深大寺蕎麦を味わおう

深大寺へ来たら、絶対に食べておきたいのが深大寺蕎麦。深大寺には20軒をこえるお蕎麦屋さんが集まっているんです。たくさんのお蕎麦屋さんの中から、どこを選ぶか迷ってしまいますね。

私たちは有名店「湧水」へ行くか迷ったのですが、お昼になるとかなり行列ができていたため、「門前」という深大寺本堂のすぐ近くにあるお蕎麦屋さんに行くことに。

ちなみに、こんな調査をされているサイトさんもあるので、蕎麦屋さん選びの参考にしてみてくださいね。

深大寺蕎麦「門前」

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「門前」の店内は、外と屋内の席に分かれているので、気候のよい日には外の席で味わうのもおすすめです。風が心地よくて、気持ちよかったです。

メニューはいろいろありましたが、基本はざるそば。私はとろろが好きなので、とろろ蕎麦を注文。

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深大寺蕎麦の特徴は、お蕎麦が白っぽいこと。これは、クセのない蕎麦の実の中心部のみを使用しているからなんだそうです。黒っぽい蕎麦に比べると高級品です。なので量はちょっと少なめかな?と思います。がっつり食べたい人は、天ぷらや一品料理のついたメニューにするとよいかもしれません。

とろろの中にお好みで出汁を入れながら、蕎麦を付けていただきます。食べやすいさっぱりとした味でした。

まとめ

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いかがでしたか?

東京都調布市にある深大寺は、お散歩しながらのんびり楽しめる東京の観光スポットです。行楽シーズンにぴったりですよ。

ぜひ一度、訪れてみてくださいね。

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