沖縄のくるま麩はデカい!ヘルシー「麩チャンプルー」の作り方

沖縄の家庭料理チャンプルー。最近では、全国的にも有名になりましたよね。ゴーヤチャンプルーや豆腐チャンプルーなど、バリエーションもいろいろ。簡単に作れて美味しい料理です。

最近はおうちのチャンプルーにも飽きてきたし、さらに沖縄感のあるチャンプルーを作りたい!という人には、「麩チャンプルー」はいかがでしょうか。

沖縄の「くるま麩」を使ったチャンプルーの作り方をご紹介します♪

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くるま麩ってどんなもの?

麩とは、水で練った小麦粉に含まれるグルテンを主成分とした加工食品です。

麩といえば、みそ汁に入っているものや生麩田楽などを想像する人も多いのではないでしょうか。でも、麩チャンプルーに使われれる、沖縄の「くるま麩」は、ちょっと違います。

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くるま麩とは、棒に巻きつけて焼いた筒状の麩。沖縄では、普通にスーパーで売られています。3本入っていますが、これ実は、一本が30㎝くらいあるんです。デカいですよね。

比較対象としてiPhoneを置いてみました。

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やっぱりデカいです。見慣れない人はビックリする食材なので、沖縄土産としても人気なのだとか。

食感はお肉に近く、美味しい上にヘルシーなので、ダイエット食としてもおすすめですよ。

麩チャンプルーの作り方

材料(4人分)

「チャンプルー」とは、そもそも「ごちゃ混ぜ」という意味なので、野菜はなんでも入れちゃってOK。冷蔵庫にあるものを適当に混ぜ合わせただけでいいのですが、今回作ったチャンプルーの材料を、参考のために載せておきます。

  • くるま麩 1本
  • 卵 2個
  • 豚肉(またはSPAM) 100gくらい
  • にんじん 半分
  • カンダバー 2本~3本
  • ゴーヤ 1本
  • 鰹節

(調味料)

  • 塩こしょう 少々
  • 粉末だし 5g
  • お酒 大さじ1
  • 醤油 大さじ2
  • (ごま油)

キャベツやきのこなどを入れてもおいしいです。ちなみに、カンダバーとはいもの葉です。沖縄のスーパーの野菜は、ちょっと変わったものが多いので、いろいろ試しています。

さらに沖縄風に作りたいのであれば、豚肉の代わりにSPAM(スパム)を入れるとよいですよ。SPAMを使う場合は、もともと味が付いているので、やや塩は少なめがいいと思います。

作り方はとっても簡単!

まずは、麩の下処理をします。

1.くるま麩を手でちぎって、1分くらい水に浸し、ザルにあげる。

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2.麩を手でぎゅっと絞る。

3.卵を入れて混ぜ合わせ、塩少々で味付け。

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4.サラダ油を敷いて、麩を炒め、いったんお皿に取り出す。

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あとは、野菜炒めと同じです。

5.その他の材料を炒め合わせ、調味料で味付けする。

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6.麩をもう一度フライパンに入れて、混ぜ合わせる。お好みで塩こしょう・醤油・ごま油で味を調える。

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7.鰹節をかけて出来上がり!

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麩をあらかじめ卵と混ぜておくことで、食べごたえのあるいいかんじの食感に仕上がります。野菜もたくさん摂れるので、健康的ですね。

沖縄料理の食卓におすすめのメニュー

この日の晩御飯は、沖縄料理オンリーで作ってみました。

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左から、シイラのマース煮、麩チャンプルー、イカスミジューシー、沖縄の魚(名前を忘れました…)のお刺身です。思わず泡盛を飲みたくなるメニューです。

ちなみに、マース煮とは、白身魚を塩で煮た料理。昆布出汁と塩を入れて作る煮魚です。醤油の煮魚と比べてあっさりしていておいしいです。

レシピはこちらを参考にさせていただきました。

我が家では、臭みを取るために、にんにくを少し入れます。

ジューシーとは、沖縄の炊き込みご飯のことです。

イカスミ料理を自分で作るのはかなり気合がいるので、炊飯器に一緒に入れて炊くだけで作れる「ジューシーの素」を使いました。野菜などの具材も入っていて、300~400円くらいでおいしく作れて便利ですよ。

まとめ

いかがでしたか?

沖縄へ転勤になって、初めて見た「くるま麩」。使いやすくておいしい新感覚の食材でした。

麩チャンプルーは、ヘルシーでおいしい、沖縄気分を味わえる家庭料理です。自宅で簡単に作れるので、よかったらぜひ挑戦してみてくださいね♪

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