うっかりが命取り!失敗から学んだうさぎを飼う4つの注意点

うちにはペットうさぎのユキがいます。うさぎは可愛いくて、気分をほっこりさせてくれる、温かい存在です。

うさぎを飼いはじめたのは約1年半前。子どもの頃は犬やら鳥やらフェレットやら・・・いろいろと飼ったことのある私ですが、うさぎを飼うのはこれが初めて。何から何まで初心者で、この1年間で数々の失敗をやらかしました。どかっと寝ている姿は貫禄の出てきたユキですが、これでも小動物。ちょっとしたうっかりが命取りになることだってあります。

これからうさぎを飼いたいと思っている人には、失敗談こそためになるはず!基本的なことばかりですが、大事なポイントを3点、お話したいと思います。

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1.要注意!うさぎの誤飲事件

スーパーの袋

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うさぎさんは何でも齧るのが大好きです。大すきな牧草や、ゲージの中の齧り木をいつでもガジガジガジ・・・。ゲージの柵もガジガジガジ・・・。

そんなうさぎの習性に慣れていない私がやらかした最初の失敗。

スーパーの袋を近くに置く。

うさぎさんのトイレ掃除をして、トイレ砂やら糞やらを入れたビニール袋。それを何気なくゲージのすぐそばに置いてしまった私。ほんの数分、目を離している間に、ゲージの間からビニール袋を引っ張り込み、端から思い切りビリビリにされてしまいました。

袋がただビリビリになるだけなら別に問題ないのですが、切れ端を食べてしまった場合、異物を消化できず、詰まってしまうことがあるんです。

焦りました。

動物病院に電話するも、食欲と便通があればしばらく様子を見てくださいとのことでした。うさぎさんには、もともと「吐き出す」という機能が備わっていません。うんちになって出てくることを祈りながら、基本様子を見る以外はできることはないんです。

もうこの時間が鬱です。鬱。

心配でゲージの周りを常に徘徊する私でしたが、ユキは結局何事もなかったかのように元気でいてくれました。運よく切れ端はほとんど食べてなかったか、噛み砕いていて詰まることはなかったようでした。

一歩間違えれば大変なことになります。
ゲージの近くにビニール類は絶対に置かないようにしましょう。

脱酸素剤

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私がやらかした誤飲事件その2。ビニールには気をつけなくては…!と肝に銘じたはずなのに、さらにひどいことをやらかしてしまいました。

写真は、いつも我が家のうさぎが食べている牧草です。これをゲージの中に常に入れておいてやるのですが、見ていただければ分かるように、「エバーフレッシュ」という脱酸素剤が入っています。よく食べものなどに入ってる「食べられません」って書いてるやつです。

私はあろうことか、これに気付かないまま、脱酸素剤ごとゲージの中に入れてしまいました。なぜそのときだけ気付かなかったのか、いまだに悔やまれるのですが、なんでも齧るの大すきなうさぎさん。

ふと気がつくと、ゲージの中には端っこが1㎝くらい齧られた脱酵素剤が!!!!!!

このときは、袋の切れ端が見つからなかったので、確実に食べていました。もう背筋が凍りました。しかも夜だったので、動物病院も開いてない。知識のない私はこれを毒だと思っていたので、絶望的な気分で夜を明かしました。

翌朝、ユキの様子はいつもと変わらず。大急ぎで動物病院に電話しました。すぐにでも連れて行こうと思っていたのですが、獣医さんからはまたしても、「食欲あって便通がよければ、しばらく様子をみて、何か様子が変だったらすぐに連れてきてください」とのことでした。

どうやら、食べたら死んでしまうというような成分ではないらしいです。先ほども言ったように、病院に連れて行ったところで吐き出させることはできません。まだ具合が悪くなってない段階で手術に踏み切るわけにもいきません。またしても、私の方が死にそうになりながら、ゲージの前から動かず見守ること数日。

今回も、何事もなかったかのようにケロッとしているユキに助けられました。

こんなミスをするのは私くらいかもしれませんが、牧草の中の脱酸素剤は、最初に必ず取り除くようにしましょう。気付かないうちに混入してしまうのを防ぐため、開封と同時に脱酸素剤だけ先に捨てる癖をつけましょう。

2.爪切りで大騒ぎ!深爪で流血事件

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ペットうさぎさんは、月に1回程度、爪切りが必要です。外で生活しているうさぎは、自然に削れていく爪ですが、おうちうさぎは伸び放題。伸びすぎの爪は危険なんです。

「さあ、爪切りをしよう!」と意気込んでも、初心者にはこれが怖くて怖くて。人間が緊張するもんだから、うさぎも警戒して大暴れ。夫と二人がかりで押さえつけようとしても逃げられ、ひっかかれ、こっちが泣きたくなるという繰り返しでした。

なんとかじっとさせることに成功したものの、思い切ってパチンと切ったら切りすぎて流血。「ひぃぃぃぃっ!ごめん!ごめんユキ!」と私もパニックw人間もうさぎもさらに怖がる・・の無限ループ。

同じ思いをしている方、安心してください。初心者あるあるです。

流血が止まらない場合は動物病院に連れて行った方がよいと思います。うちの場合は、しばらく様子を見ているとすぐに血は止まりましたが、神経まで深く切ってしまうと大変です。爪は、神経の通っていない白い部分だけを切るようにしましょう。

爪切りに関しては慣れることが一番だと思いますが、どうしても怖い場合は動物病院やこちらのうさぎカフェでも切ってもらえますよ。

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ちなみに、プロはこんなにもスマートに爪を切ってくれます。 万が一血が出た場合の対処法なども教えてくれる動画を見つけたので、貼っておきますね。

うさぎがごはんを食べない!

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うさぎは草食動物。動物園にいるゾウやキリンを想像してみてください。常に食べてますよね。草食動物って常に食べるという行為を続けて、身体を維持しなければ生きていけない動物なんです。

そんなうさぎさんの食欲が急になくなってきたら要注意!

ある日突然、急に何も食べなくなりゲージの隅でうずくまってしまったユキ。いつもなら牧草を出すと喜んで食べるのに、一切受け付けてくれません。うんちも出ていない様子。「食べなくなる」ということと、「うんちが出ない」という状況は一番危険だと聞いたことがあったので、すぐに動物病院に連れて行きました。

点滴を打ってもらい、薬をもらって少しずつ回復しましたが、これまでで一番の危機的状況でした。

原因はグルーミング不足?

それにしても原因が分からなくて悩みました。うさぎの食欲がなくなる原因はいろいろあるようですが(上記のような誤飲でそうなることもあります)、食べないままだと、腸の働きが弱って、腸閉塞を引き起こし、死に至ることもあるんです。怖いですよね。

「このときは、うっかり誤飲もなかったのになぜ…」と悩み、調べてみたところ、「毛球症」といううさぎの病気を知りました。

その頃出ていたユキのうんちは、毛でつながっているようなものが多かったんです。毛玉症というのは、簡単に言うと、毛づくろいによって抜けた毛が口からどんどん入ってお腹にたまり、胃腸内で毛玉を作って、詰まってしまう病気です。

疑いの段階だったので、はっきりはしなかったのですが、もし過度の毛づくろいのせいで毛が溜まっていたのだとすれば、グルーミング(ブラシで梳かすこと)をきちんとしなかった私に原因があります。また、よく見てみると、ゲージの隅にも抜けた毛が溜まっていました。ひょっとしたらそれが口に入ったのかもしれません。

病気にならないためには、毎日のグルーミングをきちんとすること、ゲージを清潔に保つことが重要です。猛烈に反省しました。

現在は、これで毎日梳かしています。ブラシの部分が金属のものは、毛がよく取れますが、強く押し付けないように気を付けて使いましょう。

グルーミングを嫌がるうさぎさんも多いいようですが、これも爪切りと同じで慣れなので、少しずつ慣らしていきましょう。最近は、ユキも嫌がらずにじっとしていてくれるようになりました。

まとめ☆

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我が家のユキです。飼い主いろいろやらかしましたが、今日も元気です。

うさぎは繊細な生き物なので、ちょっとしたことが命取りになりかねません。人間ができることは、できる限り気を付けてうさぎさんのために努力することです。私もこれらの失敗を忘れず、絶対に繰り返さないよう気を付けていかなければと思います。

正しい知識と飼い方で、ペットにとって過ごしやすい環境にしたいですね。

HAPPYなうさぎライフをおくりましょう☆

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